北島達也公式website

北島達也式【身体鋼化】の理論と実践を公開

*

ケトン体ダイエットへの大きな「誤解」

      2015/12/28

———————————————
Q:「炭水化物不足が認知機能の低下を招く」
という記事を読みました。

このような情報を見ると糖質制限をするのが
怖くなってしまいます。

ケトン体ダイエットとは、ほんとうに
大丈夫なのでしょうか?

———————————————

A:こんな古い知識が今さら大々的に知らされて
いることに驚きました。

そもそもひと昔前は、ブドウ糖しか脳のエネルギーに
ならないので低糖ダイエットはダイエット効果は素晴
らしいが脳や身体に良くない物とされていました。

ケトン体も肝臓を痛めるという浅はかな考えのもとに、
コンテスト前のボディービルダーぐらいしか低糖ダイエ
ット(ケトン体ダイエット)はやっていませんでした。

しかし・・・

アトキンス博士の研究により、ケトン体は身体に良い影響
を及ぼすと証明され、ケトン体ダイエットが流行しました。

そして・・・

ブドウ糖神話は崩壊し、ブドウ糖しか脳に到達しないどころか
ブドウ糖がアルツハイマーを引き起こす原因の可能性が大です。

さらに、アルツハイマー状態でもケトン体は脳にまでエネルギーを
供給できることが判明、その他にもタンパク質の糖化とい言ういわ
ゆる肌の劣化などの老化の最大の原因と言うことが判明しました。

またこれまで信じられていた高レステロールの食事ではなく
糖質の摂りすぎによる肥満が心臓病などの原因出ることも
同時に判明したのです。

そして極め付けは・・・

不飽和脂肪酸に含まれる肉の脂をいくら食べても血中コレステロール
の悪影響を及ぼさないことがアメリカの政府機関FDA(アメリカ食品医
薬品局)により正式に位置ずけされたために、安心してケトンダイエッ
トの恩恵を受けられるようになったのです。

つまりこのようなネタはアトキンス博士がケトンダイエットを
推奨する論文を発表する前のかなり古い物から引用したのでしょう。

今回のシェアは以上になります。

これからもあなたからの質問を
真剣に毎日回答させて頂きます。

 - 食事、栄養、サプリメント

  関連記事