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植物性たんぱく質への正しい認識

      2016/10/23

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Q:質問です。

現在、バルクアッププログラムで勉強した内容に沿ってバルクアップ
をしていて、タンパク質量を1日体重×3g以上の摂取量に設定しています。

その際、豆腐や、ブランパン、ピーナッツバターなどの
植物性タンパク質はカウントしない方がよろしいのでしょうか?

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A:植物性たんぱく質はアミノ酸スコアの計算上では大豆などの
一部の食品において甲殻類や貝類などよりも優れた利用率を
誇ります。

しかし、実際に生体実験で摂取したアミノ酸の窒素と排出される窒素を
比較してどのくらい生体で利用せれているのかを調べた生学価の数値は
甲殻類や貝類よりもはるかに劣ります。

この生体実験による生学価によると、動物性たんぱく質は全てが優秀で
植物性たんぱく質はとても良いたんぱく質と言える結果にはなりません。

しかし、動物性たんぱくと同時摂取することで生体利用率が上がると
いうようなデータもあるようなので少なくとも単体で植物性たんぱく
質を摂取した場合、たんぱく質としてカウントしない方が良いでしょ
う。

同時摂取でも植物性たんぱく質がは4割を超えるような食事では
たんぱく質は少なめにカウントした方が賢明でしょう。

今回のシェアは以上になります。

これからもあなたからの質問を
真剣に毎日回答させて頂きます。

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