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北島達也式【身体鋼化】の理論と実践を公開

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ウエイトだけでは腱や靭帯を壊すのか?

      2016/11/25

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Q:こんにちは。
いつもYouTubeを見て参考にさせて貰っています。

今回僕が聞きたいのは自重トレーニングとウェイト
トレーニングの違いです。

以前、北島先生は自重トレーニングとウェイトトレーニングは
全く同じだとおっしゃっていました。

しかし・・・

僕がお世話になっている整体師の方は
自重トレーニングでは腱や靭帯が鍛えられる。

ウェイトトレーニングだけでは、いつか腱や靭帯が
耐えられなくなり怪我をする

とおっしゃっていました。

この点について、北島先生のご意見を聞かせてください。
よろしくお願いいたします。

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A:ひと昔前は、関節周りをウエイトトレーニングの他に鍛えることで
怪我を防ぐという理論が流行りました。

しかし、それから数十年のデータにより関節周りだけを鍛えることに
一定の効果が期待できないという説のほうが主流になってきています。

特に、その整体師の方がいうように・・・

「自重トレーニングで靭帯や腱が鍛えられるが
ウエイトトレーニングでは鍛えられない」

と言うのであれば、体重が重くなったら腱や靭帯は鍛えられないと
言うことになりますのでかなり矛盾した意見になります。

スクワットを例にあげて説明すると体重50kgの人が自重で
スクワットをすると腱や靭帯は鍛えられるが10kgのバーベ
ルを担ぐと腱や靭帯は鍛えられないと言うことになります。

しかし、50kgの人が食べ過ぎて体脂肪が増えて体重60kg
になってスクワットをする分には腱や靭帯は鍛えられる

体脂肪の10kgは腱や靭帯を鍛えるが、バーベルの10kgは
腱や靭帯を壊す

このような無茶な理論はとても肯定できません。

今回のシェアは以上になります。

これからもあなたからの質問を
真剣に毎日回答させて頂きます。

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