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北島達也式【身体鋼化】の理論と実践を公開

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やっぱり、正しいのは「スタンダード」だけ。

      2015/07/28

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Q:アメリカのユーチューバーで「six pack shortcuts」という
中国系の顔をした人がいます。

その人は食事制限、糖質制限に重点を置かず
サーキットトレーニングのような感じの中強度の腕立て、
腹筋などで脂肪が減っていくと動画で主張しています。

勿論、本格的なウエイトトレーニングも行っていて、トレーニングは
週5回やるべきとも主張しています。

北島さんがいう週2回〜3回のウエイトにプラスして、脂肪も効率よく
燃焼させていくにはサーキットトレーニングも週2、3回
行ってもいいのでしょうか。

(1回のワークアウトにかける時間は全部1時間以内です)

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A:まずなぜ筋肉が発達し、体脂肪率が下がるのか?

それは筋肉を必要とする環境を作り、
脂肪が小さくなる条件を満たす事なのです。

その大原則を理解しそれに沿った理論なのか?
そこを考えて正しいのかを確認する必要があります。

その観点から考えてみると、食事制限をせずに体脂肪率を下げると
いう理論は明らかに間違っているとしか言いようがありません。

またそれがあっているならばなぜ、
食事制限をするよりしない方が良いのか?

明確な原理をわかりやすく解説出来るはずです。

それだけではありません。

ワークアウト法についても、せっかく筋肉を成長させるために
太い筋肉が必要だとの信号を脳に送り、脳が筋肉をもっと成長
させろと指令を出し超回復をさせている最中にサーキットトレ
ーニングをする事でどうなってしまうのか?

「筋肉の回復を妨害し、筋肉を破壊する」ため
全てを台無しにしてしまいます。

週2〜3回のワークアウトにプラスαで脂肪燃焼を狙うなら、
サーキットトレーニングのように筋肉をオーバーワークに陥
れる方法は避けてください。

強度の弱い有酸素運動を、一回1時間以内で筋肉の破壊を
最小限に抑えるようにしましょう。

結局食べ過ぎたオーバーカロリーを運動により消しようとすると
身体がカタボリックになり筋肉を破壊する事に繋がります。

そのため、しっかりとウエイトトレーニングを行い、食事を制限し、
ほんの少しだけカタボリックにならない程度の有酸素運動をプラスす
るのが最善の方法です。

それが世界クラスのトップアスリートのスタンダードなやり方なのです。

そのスタンダードを否定する事で、目立とうする人々がいますが、
そのようなデタラメに惑わさせないでください。

(近年、理論を無視して”奇”をてらうことばかり意識している
人が多すぎです・・・)

まず本物のスタンダードを経験して下さい。

本物のスタンダードスタイルとは、
確実に結果が出せるものなのです。

今回のシェアは以上になります。

これからもあなたからの質問を
真剣に毎日回答させて頂きます。

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