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北島達也式【身体鋼化】の理論と実践を公開

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筋トレでこんな間違いをしていませんか?

本来、筋トレは化学反応のように正しい理論で行えばすぐに効果が出ます。

なぜならばすぐに効果がでなければ、その環境に順応できず生命が危機にさらされるからです。

筋トレとは日常生活では体験できないような状況を筋肉に擬似的に体験させ、筋肉をその状況に順応させ筋肉を太く強くすることなんです。

それでは筋肉が成長する仕組みを簡単にご説明いたします。

 

これが「超回復」と呼ばれる筋肉が太く、強く成長する理論です。
聞いた事がある人もいるかもしれません。

この超回復の理論に逆らわなければ筋肉は成長するはずですよね?
それではなぜトレーニングをしても筋肉がつかない事があるのでしょうか?
それは単純にトレーニングのやり方が間違っているだけか身体の健康状態によるものです。

 

このことをしっかりと筋肉に実践すれば、筋肉は紙に火をつけたら燃えるように確実に成長してくれるのです。

日本で伝えられているトレーニングには割とでたらめな事が多く、そのため

という悪循環と間違った観念が植え付けられてしまうのです。

かく言う私も最初はこの超回復の理念にのっとり、トレーニングをしていたのですがトレーニング歴が長くなるにつれ日本の余計なトレーニング理論を取り入れてしまったために結果を出せなくなってしまったのです。

日本で伝えられている理論には間違いが多いのでいったん、それらの情報は忘れてしまってください。

筋トレを効果的に短期間で結果を出すためにはまずは筋トレの正しい知識を身につけることをおすすめします。

 

 

 

胸や肩などにボリュームを持たせたい場合は筋肉を太く、大きくしなければいけません。

お腹引っ込める、背筋を延ばす、お尻を持ち上げる場合には重力に勝てる強い筋肉が必要です。

その要素を満たしている筋肉が速筋繊維と呼ばれる筋肉です。

わかりやすくたとえると100m走で全力疾走するときに使う筋肉です。
この速筋繊維を鍛えることによって体型のデザインをすることができるのです。

逆にマラソンなど長距離を走る際に使われるのが遅筋繊維と呼ばれる筋肉です。
短距離ランナーと長距離ランナーの足の太さの違いでわかるように、遅筋繊維はあまり太くはなりませんし力もスピードも増しません。

太くなるといっても一流のマラソン選手の足の太さで精一杯の太さだと思ってください。

ですので筋トレで長い時間たくさんの回数を行ってもこの遅筋繊維を鍛えるだけになってしまうので筋肉にあまりボリュームをつけることはできませんし、重力に逆らえる強い筋肉にはならないのです。

それでは体型をかえることができませんし、この遅筋繊維は厄介なもので1度太くなると元に戻りづらい筋肉です。
体型を短期間に変えるのには不向きな筋肉だといえます。

強い筋肉を手に入れるのにたくさんの回数を長時間かけてトレーニングしたほうがいいというのは迷信です。
私も昔はそれを信じて日に2、3時間トレーニングを行っていました。。。

速筋繊維を鍛えるためには全力疾走のようなスピードのイメージで爆発的にウエイトを上げるトレーニングをします。

しかし、速いほうがいいからといって反動を使うような動きは鍛えたい筋肉に的確に刺激を与えられませんのでそれはおすすめできません。

やはりフォームを意識しながらその中でできるだけ速く上げるよ うに筋肉を使うのがベストです。ウエイトはゆっくり上げるのがいいという日本の迷信もそこから来たのかも知れませんね。

物理的にも同じ重さのものを2倍速く持ち上げれば力は4倍必要になります。
ですのでそのような強度で筋トレするわけですからあっという間にへとへとに疲れて限界に達します。

100m走の選手が1日でベストタイム出せる回数が1回なのと同じく、速筋繊維を鍛えるチャンスは筋肉の1部位に対して1回のみです。

その一回のチャンスでどのくらい筋肉に限界に近い負荷をかけられるかが、筋肉を成長させるためのポイントです。

ですので速筋繊維を鍛えるため、私の教える筋トレでは筋肉の1部位を鍛えるのに使う時間はウォーミングアップを含めても約5分です。

そして1日で鍛える部位は4部位で5分×4部位、つまり20分で終わるトレーニングなのです。ですので例えば胸板だけを厚くしたいと思っているのであれば5分でトレーニングは終了します。

 

 

超回復の理論で申し上げますと筋トレをした後、24時間〜48 時間は筋肉を休ませなくてはいけません。筋肉が修復される猶予を与えなければならないからです。

筋肉が修復される前にトレーニングをすると、さらに筋肉は破壊され修復が追いつかなくなり、怪我をするか筋肉がしぼんで力が弱くなります。
いわゆるオーバーワークという状態です。

このことから私の筋トレでは、体型をデザインするのに厳選された筋肉の部位を7個に限定し、1日4部位(一部位は毎回)を2回にわけて行うので週2回、多 くても週3.4回を限度としてトレーニングスケジュールを立ててもらいます。

しかし、忙しい現代人にとっていつもトレーニングに時間を割けるとは限りませんよね。

なので土日など連続してトレーニングを行いたい人にも安心してトレーニングができるようトレーニングメニューを工夫してありますし、時間がないときでも自宅で気軽にはじめられるトレーニングメニューも用意しています。